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Our work in Africa

Humane World for Animals tackles the root causes of animal cruelty and suffering to create permanent change. We make change at scale, advocating for policy change at all levels of government and working with companies so that they can be kinder to animals their businesses impact. We work in partnership with communities, bringing diverse expertise to the most complex issues, and doing it all with a compassionate and welcoming approach.  

Our impact

We envision a world without animal cruelty, where humans and animals coexist peacefully. In Africa, we work to promote non-lethal solutions to human-wildlife conflicts, improve the lives of animals raised for food, end the illegal wildlife and captive big cat trade, advocate for a more plant-forward food system, increase access to spay/neuter services and primary veterinary care for companion animals, ending cosmetics animal testing and helping animals in disaster situations.  

70%
female breeding-age elephants

outside Kruger National Park have received an immunocontraceptive vaccine

60+
chimpanzees retired from research

have a permanent home at our sanctuary in Liberia

1,300+
dogs and cats

in South Africa have been sterilized through our Healthy Pets, Healthier Communities initiative

Where we work

Humane World for Animals is a leading force for animal protection across the continent. In South Africa, we have active campaigns to improve conditions for farmed animals, protect wildlife, reduce the use of animals in testing and better protect companion animals. In Liberia, our Second Chance Chimpanzee Refuge provides lifetime care to more than 60 chimpanzees who were used in invasive research for decades. 

Latest News

Press Release
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動物実験の先を目指すよう、ヨーロッパへの働きかけ – REACH について

ヨーロッパの化学物質の規制である REACH (Registration, Evaluation and Authorisation of Chemicals の略 ) は、 動物実験は「最後の手段」としてのみ実施するという決意に加え、可能な限り動物の使用を削減及び代替するために試験要件をこまめに見直すという法的義務を含む。 2012 年の 4 月に、 HSI は、何百万匹もの動物を救うと同時に化学物質の監視体制のレベルを維持できる、 REACH の試験要件の見直しに関する包括的な提案を欧州委員会に提出した。そして、 2 年半以上の期間に渡る働きかけの結果、 EU は、 HSI により提案された改正を化学物質の規制に組み込むべく、ついに動いた。 実験の犠牲になる動物を救うご支援をお願いします。 我々が今まで達成した事項と、これから 2020 年まで、これらの改正が動物にどのような影響を及ぼすかについて、下記の表にまとめた。 動物を用いた試験 改正内容 救える動物の数 急性経皮毒性試験 ほぼ完全に代替 ウサギまたはラット 15,000 匹 1 生殖毒性試験 使用動物を削減できる代替法 ラット

ヒトの疾患と動物モデル

研究施設での動物実験に使われる動物の最も大きな割合を占めるのが生命科学の基礎研究及び応用研究であり、世界中の動物実験が年間 115 万匹の動物を犠牲にしていると推定されるうち、その 3/4 を占めている。疾患の病態生理を研究するためであれ、医薬品や治療法の開発や有効性の研究をするためであれ、これらの分野では動物でヒトの疾患のモデルを構築しようという試みが多く、動物の苦痛という観点からは、これらの試みは最も重篤な動物実験と位置づけられている。マウス、ラット、ウサギ、犬やサルなどの動物において人工的に症状を作り出してヒトの疾患を再現しようとする方法には、重大な科学的な限界があり、動物にみられる症状や試される治療方法に対する反応は、人間の患者のものと異なる場合が多い。 喘息の研究を、動物を用いない方法へ転換する —” 21世紀の科学 ” に向けて Drug Discovery Today, Volume 16, pages 914-27, November 2011Gemma L Buckland 喘息の発生率は増加しており、研究を求める声も増えているが、喘息は未だに完全に理解されていない疾患の一つである。喘息に関する研究においては多くの動物が使用されてきた。しかし、インビトロ(試験管内)やコンピューターモデルが着実に進歩しており、代替 (Replacement) 、削減 (Reduction) 、改善 (Refinement) の 3R の原則をよりしっかりと取り入れる必要性が生じている中、喘息に関する研究のパラダイムを再評価しなければならない時期にきていると考える。動物を用いない研究技術は、コミットメントと統合が必要な段階にきている。 続きはこちらから ( 英語の原文へ ) » 動物の疾患モデルはヒトに関する研究の信頼できる知見につながるか PLoS Medicine, Volume 7, page 514

日本で #BeCrueltyFree ショッピング

[東京 201 4 年 9 月 8 日 ] 口紅やシワ取りクリーム等、店頭の商品棚に並ぶ美容製品の多くに動物実験が実施されていることをどれだけの消費者が知っているだろうか。衝撃的であるが、化粧品のための動物への残虐な行為は、日本を含む約 8 割の世界各国で未だ合法である。しかし、ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル (Humane Society International, HSI) から、朗報がある。 HSI の新たな思いやりのある美しさのための #BeCrueltyFree ガイドを使えば、動物に苦痛を与える製品を選らばずして買い物をすることができるようになる。 我々は消費者として、買い物かごに入れる商品を選ぶことによって、動物のために立ちあがることができる。 Cruelty-free な(動物に苦痛を与えない)化粧品のみを購入することにより、化粧品に使われる化学物質を目に点眼されたり、致死量を強制経口投与されるウサギやモルモット等の動物を救うことができるのである。 #BeCrueltyFree は、世界中で化粧品の動物実験を終わらせるための、有力なグローバルなキャンペーンである。 #BeCrueltyFree Japan のショッピング・ガイドは、最も厳格な cruelty-free の基準を順守している企業のみを記載したもので、カットオフ期限後に動物実験を実施または委託したり、動物実験が実施された原料を購入したりしていない企業のみが含まれる。ガイドには、オーブリーオーガニクス (Aubrey Organics) 、ブルドッグ・ナチュラル・グルーミング (Bulldog Natural Grooming) 、キス・マイフェイス (Kiss My Face) 、ポールミッチェル

中国の化粧品の動物実験に関するよくある質問

Be Cruelty-Free : 化粧品の動物実験を終わらせる Be Cruelty-Free 思いやりのある美しさ キャンペーンは、 ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル によるグローバルなキャンペーンで、既にオーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、ヨーロッパ、インド、日本、韓国、ニュージーランド、ロシア及びアメリカの 12 の主要な化粧品市場において、公共政策面の変革を促しています ( アメリカのキャンペーンは姉妹団体である HSUS により展開されています ) 。 Be Cruelty-Free キャンペーンは、各国のパートナー団体及び、 cruelty-free な(動物に苦痛を与えない)化粧品企業、消費者、規制当局、科学者と協働し、人道的なイノベーションをグローバルなベスト・プラクティスにすることを促進し、化粧品のために動物が苦しまなくてもよい世界を作ることを目指しています。 中国と化粧品の動物実験について 化粧品の動物実験は、欧州連合、ノルウェー、イスラエル及びインドにおいて禁止されています。 Be Cruelty-Free によるキャンペーンの成果があり、オーストラリア、ブラジル、ニュージーランド、台湾及びアメリカにおいて、化粧品の動物実験の実施と動物実験された化粧品の販売を禁止する法案が提出されています。しかし、中国では、国内で新たに販売することを予定している化粧品のサンプルを政府に提出することが、法律により義務付けられています(提出後に実施される試験は、主に動物を用いたものです)。これに加えて、中国政府は、化粧品に対して、市販後の動物実験も実施しています。 6 月 30 日からどのように変わったのでしょうか ? Be Cruelty-Free チャイナ のキャンペーン後、 2013 年 11 月 6

日本における化粧品の動物実験を終わらせるため、 ミス・アプリコットがHSIのBe Cruelty-Free 思いやりのある美しさキャンペーンへの参加を表明

東京 — 日本の化粧品ブランドのミス・アプリコットが、ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(Humane Society International, HSI)の化粧品の動物実験を終わらせるためのキャンペーンである、 Be Cruelty-Free 思いやりのある美しさキャンペーンへの支援を表明する初の日本企業となった。 Cruelty-free (動物に苦痛を与えない)かつビーガン(動物由来成分が入ってない)対応の商品を作っているミス・アプリコットは、日本において、化粧品の動物実験における法的規制がない現状について、オンライン・メディアやソーシャル・メディアを活用しつつ消費者の意識の向上に貢献することになり、ラッシュやバリーエム等、グローバルにキャンペーンを支援する企業の仲間入りを果たすこととなる。 ミス・アプリコットの松原香苗 代表取締役は次のように述べている。「動物、人、そして地球への優しさはミス・アプリコットの理念の根底にあるので、 Be Cruelty-Freeジャパンはそれにぴったりのキャンペーンです。動物実験は動物に苦痛を与えるものですし、信頼性が低い試験方法なので、消費者にとっても決して良いものではありません。動物実験をしていなくても、日本古来より使われ効果が確認されてきた植物エキスや、伝統的にスキンケアやヘアケアに効果を発揮してきたハーブなどの植物の力を借りて、安全で効果の高い製品を作っています。日本における化粧品のための動物への残虐な行為に終止符を打つべく、我々のお客様も、 Be-Cruelty Freeを熱心にサポートしてくださると思います。」 松原によると、1989年に設立されたミス・アプリコットは、環境に優しく、全ての命を尊重するという理念を持ち、設立時から動物実験を実施していない。市民団体のcruelty-freeな化粧品に対する要望を受けて、日本で初めて「動物実験していない」化粧品会社として設立に至った。設立当初から発展し、現在、ミス・アプリコットの製品は、日本全国のオーガニック商品を取り扱う店舗等で販売されている他、オンラインでも販売している。 Be Cruelty-Free キャンペーンが日本の業界関係者を巻き込み教育できるよう、ミス・アプリコットは、消費者教育に加えて、卸業者や取扱店等を対象として勉強会も検討している。 HSIの Be Cruelty-Free ジャパンのキャンペーン担当の山﨑佐季子は次のように述べている。「ミス・アプリコットのような、完全にcruelty-freeでエシカルな化粧品ブランドにご支援いただけることを大変うれしく思っています。動物が虐待されない化粧品に対する日本の消費者の需要から生まれた企業の良い例です。化粧品のための試験で動物が不必要に苦しんでいることを知ると、消費者はこの行為の禁止を求めるようになるということを示していると思います。さらなる消費者の意識向上を目指し、ミス・アプリコットと協働させていただけることを楽しみにしております。」 2013年にラッシュジャパンが実施した意識調査によると、動物実験が実施された化粧品の原料を使ってほしくないと思っている回答者が9割近くいることが明らかになった。 Be Cruelty-Freeジャパンは、化粧品の動物実験を終わらせるための世界最大規模のキャンペーンの一部である。現在キャンペーンは、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中国、インド、韓国、ニュージーランド、ロシア、台湾及びアメリカで展開されている。 日本の消費者は、オンラインのBe Cruelty-Free の誓約に署名することにより、化粧品の動物実験の廃止への支持を表明することができる。 以上 問い合わせ: HSI 日本担当者: 東さちこ, 070-5584-9546, sazuma@humaneworld.org (日本語対応のみ)  山﨑佐季子, syamazaki@humaneworld.org HSIイギリス: Wendy

化粧品の動物実験を終わらせるための第一歩となる中国の規制改正 中国の動物関連団体とBe Cruelty-Free チャイナから称賛の声

東京 (2014 年 7 月 1 日 ) – 化粧品の動物実験を終わらせるため、中国がさらに一歩前進した。 6 月 30 日から、中国国内で製造販売される一般化粧品の動物実験が必要要件ではなくなる。この歴史的な規制改正の裏には、ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル (Humane Society International, HSI) の北京チームと中国の国内動物関連のパートナー団体が実施している Be Cruelty-Free チャイナによる二年間の取り組みがあった。 中国の大連では、 Be Cruelty-Free チャイナのキャンペーン関係者が、大きな横断幕と 100 体の実物大のウサギの切りぬきを並べた大々的な路上イベントで規制改正を祝った。一方北京では、 21 世紀の安全性試験に向けた中国の動きにおいて転機となる事柄として、化粧品の動物実験の法的要件の緩和を称賛した手紙が、 HSI と 20 以上の国内の動物保護団体により署名され、中国食品薬品監督管理局に送付された。 香港では、 Be Cruelty-Free の企業パートナーであるラッシュが店頭イベントとウサギのフラッシュ・モブで規制改正を祝った HSI の中国政策担当者のピーター・リー博士は次のように述べている。「残酷で信頼性の低い化粧品の動物実験を中国で終わらせるための重要な第一歩です。 Be Cruelty-Free

動物実験による研究は成果が乏しく、アルツハイマー病の治療の発見を遅らせていると「Drug Discovery Today」掲載の新たな論文が指摘

遺伝子操作マウスにおいて人工的に症状を作り出す方法が主流であったここ 10 年のアルツハイマー病の研究は、人間の患者に有効な治療法を発見できておらず、効果的な治療の発見を遅らせていると、 Drug Discovery Today に掲載された新たな論文が指摘している。 ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル (Humane Society International, HSI) の上級科学顧問のジル・ラングレー博士により執筆されたこの論文は、ヒト以外の生物学を基盤とした研究ではなく、ヒト生物学を基盤とした最先端の技術を活用したものに移行する形で、アルツハイマー病の研究における根本的なパラダイム転換を呼びかけている。試験管内で培養された、実際に機能するヒトの脳細胞、神経画像検査やゲノミクス等の次世代ツールにより、細胞や組織レベルから身体全体に及ぶまでのアルツハイマー病に至る発病の「経路」を分析する研究の新たな 枠組み の基盤を作り出さなければならない。 ラングレー博士は次のように述べている。「アルツハイマー病は、誤った条件を誤った動物で研究するという従来のアプローチが未だに主流となっている疾患研究の分野の一つである。このアプローチの問題は、 10 年も遺伝子操作マウスを用いた取り組みを続けてきて、動物に対して有効な治療法の候補が 300 以上発見されたにもかかわらず、これらの治療法が一つも人間の患者に対して有効ではなかった点にある。今後 40 年間で英国だけでも 150 万人がアルツハイマー病にかかることが予測されている中、成果が出ない動物モデルに重点を置くことは、時間と資源の無駄で、持続性に欠けているとしか言いようがない。」 「この消耗性脳疾患を解明したいのであれば、アルツハイマー病を発病するプロセスを研究するために最新の研究ツールを活用できるような、新たな研究ロードマップに着手しなければならない。患者から採取したヒトの脳細胞の培養から神経画像検査技術や発症機序を再構築するために複数のデータを統合できるようなスーパーコンピューター等を用いることにより、アルツハイマー病が何故発生し、どのように治療すべきかについて理解できるよう、疾患をヒト生物学の枠組み内でマッピングすることができる。これらの先進の技術は、この人間固有の疾患について、動物モデルでは達成し得なかった深い理解を可能にする。」 アルツハイマー病の研究では、ウサギ、イヌ、サルを含むいくつかの動物が扱われてきた。しかし、過去 20 年間における主流の動物モデルは、不完全なヒト遺伝子を導入され、実際の疾患に似た症状のいくつかを再現できる遺伝子導入マウスである。問題は、人工的に発症させたいくつかの症状を全て足しても本当のアルツハイマー病と同等のものにはならず、したがってこれらのマウスで作り出した条件は、発生する要因、その後の疾患の進み具合、そして一連の症状においてヒトの疾患とは異なるということである。 哺乳類の脳には基本的な類似性があるが、マウスと人間が別々の進化の道筋をたどったということは、我々の脳に遺伝子上、タンパク質上、化学的性質上、そして生理学上差異があるということである。これを示す鍵となる例は、アポリポ蛋白Eである。このたんぱく質は、晩発性アルツハイマー病のリスク要因として立証されている唯一のたんぱく質であるが、ヒトとマウスにおいてその構造や機能が異なる。遺伝子導入マウスを用いた記憶テストをもとに患者に対する薬の効果を予測する取り組みも、結果にばらつきがあり解釈が難しいため、繰り返し失敗に終わっている。 概念的思考や実践における変化が長年の懸案である。ヒト生物学に重点を置くことにより、種による差異という問題を回避することができ、患者から採取した細胞を使うことにより、本当の意味でのヒトの疾患のモデルとなる。病気を引き起こす発病の経路や鍵となる事象を明らかにすることで、創薬のための新たな「標的」を特定することができ、またアルツハイマー病とパーキンソン病等、異なる病気の関連性を解明することもできる。 動物を使った研究では難しい、患者一人一人への効果を最大限に高めるための個人のためにあつらえた薬を作ることも、将来的に実際に実現できるかもしれない。アルツハイマー病の患者に真の希望を与えるためには、動物「モデル」を改善するというコストのかかる取り組みから離れ、 21 世紀の科学モデルや技術をさらに開発、精査、導入する方向に資金の流れを変える必要がある。 以上 問い合わせ: ラングレー博士はインタビューへの対応もできます。 HSI の EU コミュニケーション・ディレクターのウェンディー・ヒギンズまでお問い合わせください。 +44 (0)7989

韓国が、機能性化粧品において動物実験の代替法受け入れを発表

ソウル — 韓国の食品医薬品安全処が、日焼け止めやしわ取りクリーム等の「機能性」化粧品の安全性を保証する際に、動物を用いない試験の結果を正式に認める方針案を発表した。 Korea Animal Rights Advocates(KARA) と共同で実施されているヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル (Humane Society International, HSI) の Be Cruelty-Free コリアキャンペーンは、この知らせを、韓国における全ての化粧品の動物実験を終わらせるための重要な一歩として歓迎している。 この案については、 2013 年 12 月 26 日までパブリックコメントが受け付けられており、食品医薬品安全処による市販前の評価が求められる上に、薬用であっても非薬用であっても原料に試験が義務付けられている韓国の機能性化粧品において、大きな方向転換であると言える。一般化粧品の動物実験の要件はすでに廃止されている。 HSI の研究・毒性学部門のディレクターのトロイ・サイドルは次のように述べている。「これは、韓国が動物実験を完全に終わらせるため、ここ数カ月でとった二つ目の行動であり、改革の速度は称賛に値します。 2013 年 10 月に公表された韓国の代替法センターの設立は、韓国が最先端の科学にコミットしていることを示しました。化粧品会社が、これらの新たな技術を活用し、それによって信頼性の低い動物実験を代替できるようにすることを歓迎します。中国でも代替法に関して似たような動きがあり、またインドでも動物実験を実施した化粧品の販売の禁止を求める我々の声に対応してくれ、ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナルの Be Cruelty-Free 思いやりのある美しさキャンペーンの、化粧品の動物実験を終わらせるための継続された努力が、アジア中で、実のある改革を実現させていることを大変うれしく思います。」 動物実験を終わらせるために 寄付 する・ アクション を起こす HSI と KARA は、公の協議のプロセスに対して、方針案を支持する正式なコメントを発表する予定であるが、政策転換ができるだけ影響力のあるものであるように更に働きかける予定である。 KARA

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